2019年11月7日から、エックスサーバーでは、 エックスサーバー、エックスサーバービジネスのどのプランでも、abs.txt を管理画面で作成、変更できるようになりました。

 

自分のウェブサイトに広告を掲載することで収益が得られる Google の AdSense というサービスがありますが、そこで使うのが、abs.txt です。

そのファイルを作成して情報を入力しアップロードする手間を、AdSense から渡された情報を管理画面で直接コピペするだけでできるようになりました。

いろいろなサイトで Google の広告が表示されていますし、実際に利用している人も多いサービスなので、複数ドメイン管理などをしている場合には特に便利だと思います。(が、使っていない人にとっては全く関係ない機能です!)

 

最近の多くのレンタルサーバーでは、ファイルマネージャーが用意されていて、FTPソフトを使ってダウンロードやアップロードをしなくても、ブラウザからFTPソフトと同じようにアップロードやダウンロードなどができるようになっていたり、テキストファイルをブラウザ上で直接編集して保存することもできたりと便利な機能が増えています。

また、ディレクトリごとの設定情報をテキストファイルとして保存し、設定を調整することができる .htaccess というファイルがありますが、このファイルも管理画面から直接修正できるようになっているレンタルサーバーも多くなってきました。

.htaccess は、Windows10などで作成してアップロードする場合、ファイル名なしの拡張子が htaccess と判断されてしまって、作成してアップロードするのが面倒だったりしていましたが、管理画面から直接書き込みができるようになっているサーバーでは、そういったことを気にせずに簡単に追加や修正ができるのでとても便利です。

 

ということで、以前から使っているサーバーでは、そういった機能がないところも多いですが、今私が使っている、エックスサーバーConoHa WING などは、上記の機能があるので便利に使えますし、新しく必要になるものはどんどん追加していってくれる感があるレンタルサーバーです。
ConoHa WING では、abs.txt の管理画面からの入力はできません。)