PHPのバージョンを7.3にすると、何がいいの?

パソコンでもスマホでも、ソフトウェアやアプリのバージョンアップって、結構頻繁に行っていますよね。

Windows Update などは、裏でこっそりバージョンアップしてくれていたり、「セキュリティの問題でバージョンアップした方がいいですよ」というようなアナウンスを聞くこともあります。

本当は、ルーターやネットワークでつながっているストレージ(NAS)などを動かすためのファームウェアと言われるものも、バージョンアップする必要があるのだけれど、専門の人がいないような中小企業だとなかなか誰もやりたがらないですよね。

エックスサーバーで2019年10月24日(木)からPHPのバージョン7.3の提供を開始しました。

PHPは、WordpressなどのCMSでも多く使われているプログラミング言語です。お問い合わせフォームなどにも多く使われています。

そしてPHPをバージョンアップするということは、よりよくなったPHPを使えるということで、PHP7.3では『PHP 7.2 と比較して10%程度の高速化を実現するとともに、安定した動作が可能となるよう、機能追加や最適化が施されている。』のだそうです。

ただし、自社(自分)で開発したプログラムや、PHPを使って開発された古いバージョンのプログラムなどでは、新しいバージョンに対応できない場合もあるので注意が必要です。

そのため、多くのレンタルサーバーでは、いくつかのバージョンを選べるようになっています。

バージョンの選択方法はサーバーにより異なり、管理パネルから簡単に行えるサーバーと、.htaccess を使うようなちょっと面倒な方法などがあります。

また、早めに最新バージョンが使えるようになるサーバーと、しっかり情報が集まって安定稼働できることを慎重に考慮してから切り替えられるようにするレンタルサーバーがあるようです。
※ PHP 7.3 は現在公式にサポートされているPHPの最新バージョンです。

 

エックスサーバーでは、サーバーパネルから簡単にバージョンアップを行うこともできますし、いつもいち早く新しいバージョンでも使えるように対応してくれています。